心が折れてしまったときに効く言葉

２ヶ月前にこの記事をリンクしたときは
「ええ(良い)事書いているな」と思っていました。

まさか、自分が創作活動に自信を失い、
心が折れるとは思わずに。

これをもう一度見直して、
重くなった腰を上げよう。

(以下は記事のリンク先画像よりの引用)

ビギナーには誰も教えなかったこと
クリエイティブな仕事に携わる人は誰もがすぐれた審美眼を持っているのたが

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ある種のギャップを経験することになる。
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最初の数年間、作品を作り続けても、それは自分の目で見てそれほど良いものだとは思えない。
それは良くなりかけのもので、ポテンシャルはあるにしても、残念なことに変わりない。
でも、その道に踏み込んだときの審美眼は健在で、それがあるからこそ、
自分の作品の出来が悪いということが理解できるのだ。しかし残念なことに

多くの人はその段階を乗り越えることが出来ず、諦めてしまう。

私の知る優秀なクリエイターは、何年もかけてこの困難を通り抜けてきている。

誰もがこのことを経験するのだ。

始めたばかりか、まだこの段階にいる人にとってできる最も大事なことは

多くの作品を作ることだ。
締め切りを課すことで毎週１つは作品を完成させてみよう。

数多くの作品を作る過程を経て初めて、そのギャップを埋めることができ、

満足できる作品が作れるようになるだろう。

しばらく時間がかかるだろう。でもそれはみんなが通る道。

どうにかして自分で戦い抜くしかないのだ。