飛行機作りでShadeを使い続けていたおかげで
以前に失敗したデーターを修正することもできるようになりました。
何でもやっとけばそれなりに使えるものですね。
で修正したのはこのヘラクレスオオカブト型飛行機の角。
ずいぶん前に作ったまま放置していました。
先端の形状が崩れています。
Shadeでの形の段階で失敗したのと、
スカルプテクスチャーを作るときのコツを
知らなかったのが原因でした。
これが今回修正したもの。
優雅なスカルプではありませんが先端は角っぽくなりました。
Shadeでのスカルプ作り。
これで出力時の形状破壊が直らず、
Shadeスカルプの先達の方々の知恵を
ぐぐって探し出して解決策を見つけてきました。
今の飛行機が出来上がってからまとめを書きますが、
出力時に完成した形状を引き伸ばして
選択枠が立方体に近くなるようにアップして
テクスチャーを作れば崩れにくいことが判りました。
インワールドで引き伸ばして最初の形に戻します。
飛行機はスカルプ小パーツの作り直しと
テクスチャー描き、スクリプトの数値修正がこれからになります。
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